経済政策 官民連携で変わる公共サービスの未来
- 官民連携とは官民連携(PPPPublic-Private Partnership)は、これまで行政が中心となって行っていた公共サービスを、行政と民間が協力してより良く、効率的に運営していくための仕組みです。従来のように行政だけが全てを行うのではなく、民間の持つ資金力や、民間企業ならではのノウハウ、柔軟なアイデアなどを積極的に活用することで、質の高い公共サービスを、利用者である国民への負担をより少なくして実現することを目指しています。官民連携には、大きく分けて資金調達の方法によって「PFI事業」や「コンセッション事業」といった手法があります。これらの手法は、道路や橋、空港、上下水道などのインフラ整備や、学校、病院、公園などの公共施設の建設・運営など、幅広い分野で活用されています。官民連携によって、行政サービスの向上と効率化、財政負担の軽減、地域経済の活性化などが期待されています。
