その他 MINTs:新興経済の雄たち
世界規模の金融危機であったリーマン・ショックや、ヨーロッパ諸国が抱えた債務問題である欧州債務危機を経験し、世界経済は大きな転換期を迎えました。かつて世界経済を牽引してきた、アメリカ、ヨーロッパ、日本といった先進国は、経済成長が鈍化し、かつてのような勢いを失いつつあります。一方で、アジアや南米などの新興国は、目覚ましい経済成長を遂げており、世界経済における存在感を増しています。特に注目されているのが、メキシコ、インドネシア、ナイジェリア、トルコの4カ国です。これらの国々は、その頭文字をとって「MINTs(ミンツ)」と呼ばれ、高い経済成長率と、それに伴う巨大な市場規模、豊富な天然資源といった潜在力を持ち合わせています。 MINTsは、今後、世界経済の新たな中心地として、世界経済を牽引していくことが期待されています。
